有楽鞄製作所 |
2015,09,25
以前に「有楽庁では世界にひとつだけの鞄を作っています」というのを書きました。
デニム生地をベースに、手元にある古布を使ってデザインをしていきますので、同じものが作れません。
もとは「男が雑に使える、小物入れ鞄」がスタートでしたが、
いろいろ要望をお聞きしている中で、バリエーションが増えました。
「最近は作っていないの?」とお問い合わせを頂きましたので、改めてご紹介します。
今でも扱っていますし、新作も次々と出てきています。
「どんな鞄があるのか見たい」ともお声をいただきましたので、一部ですがUP致します。
こちらは卸し問屋の前掛け(エプロン)を使って腰紐は肩掛けベルトに活用しています。
こちらも同じく前掛けをデニム生地に縫い付け、中は唐草模様で仕上げています。
タバコや携帯を入れられるポケット付き
漁師の方から頂いた大漁旗を柿渋染めで味のある風合いに仕上がっています。
青森県大間の大凧に使われていた生地を使った鞄です。
青森の漁師さんが持っていた大漁旗を、柿渋染めに仕上げたものを使っています。
こちらの鞄はすべて現品のみとなっていますので、オンラインショップには乗せていません。
お気に入りの物がありましたら、代引き発送で対応できますので、お気軽にお問い合わせください。
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